プリンキピア:マスター・オブ・サイエンス 17世紀の科学革命で大活躍する方法

 17世紀のヨーロッパを舞台に、科学者達の研究生活を描いたシュミレーションゲーム「プリンキピア:マスター・オブ・サイエンス」(PRINCIPIA: Master of Science)をプレイしてみました!

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 このゲームは、Steamで900円で販売されているのですが、元になっているのはフリーゲームの「プリンキピア」です。昔、遊んだときのことをふと思い出して、改めて遊ぼうと探してみたところ、この最新版が公開されている事を知り早速購入してみました。

 まずは、このゲーム最強とも言えるアイザック・ニュートンでプレイを開始。光学、数学、力学に優れた才能を持ち、どんどん研究が進むキャラクターで、なおかつ活動可能な寿命も長いので、初心者にはお勧めのキャラクターです。
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 このゲームは、ターン制で同時代の科学者達もプレイヤーと同時に研究を進めていきます。歴史上でもニュートンと微積分法の発見をめぐって争ったライプニッツや、ニュートンの師アイザック・バーロウ、ロバート・フックやロバート・ボイル、クリスティアン・ホイヘンス、ハーレーなどもどんどんと研究を発表していきます。

 このゲームでは、新たな発見によって名声を高め、学会での要職につくのも醍醐味のひとつで、今回は光学の分野で業績を上げ、数学で成果を上げたことで、ロンドン王立協会の実験主事、事務局長と出世し、最後には会長に選任されることが出来ました。
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 その後はさらに、力学の研究を進め、アン女王からナイトの称号を授けられました。ここからは史実とは違いますが、パリに渡り
パリ科学アカデミーでも会長になりました。
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 そして、フリーゲーム版には無かったこのゲームの最終目標である「プリンキピア」の執筆に向けて、他の分野の勉強を進めていきましたが、なかなか肝心の「地動説の完全な証明」の研究テーマが登場せず苦労しました。まず、数学の研究の残りを達成した後、工作技術の能力を最高にして、光学の分野で望遠鏡を作成し、天文学の研究を進めていきました。するとついに・・・
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 最後の研究テーマが登場しました。
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 研究成果を「プリンキピア」として公刊し、エンドロールを迎えることが出来ました。
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 最終的なスコアはこんな感じです。
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 ゲームシステムとしては、前作の「プリンキピア」を継承しつつ、グラフィック、音楽面やイベント面で大幅な進化を遂げており、大変満足できる作品でした。作者の方は脱サラして、この作品を作り上げたとのことなので、とても意気込みとこだわりを感じさせる仕上がりです。少し変わったシュミレーションゲームに挑戦したい方にもお勧めの作品です。(攻略情報などは、前作プリンキピアの攻略ページであるプリンキピア攻略 - ゲーム攻略地帯が大変参考になります。また前作、プリンキピアは無料でダウンロード出来るので、興味のある方はまずはこちらを遊んでみて下さい。)

 ゲームモードでライバル達が、休養しか行わない「怠惰」モードが選択できるので、なかなか自分の研究を発表出来ない!ともどかしい人にはお勧めです。ただ、ゲーム性は無くなってしまうかもしれません。

 まずは、ニュートンを終え、現在は生物学と顕微鏡で有名なアントン・レーウェンフックでまったり、生物の観察を楽しんでいるところです。

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犬と猫さん新作 ウィッチリングマイスター発売!

 やりこみ要素盛りだくさんの経営シュミレーションゲームを作成されている犬と猫さんの新作「ウィッチリングマイスター」がいよいよ発売されました!
ウィッチリングマイスター発売

 今回は、指輪を作って、コンクールで優勝することを目指すゲームです。前回の「ダンジョン少女」からパズル要素を引き継いでいますが、メインではなく、スキルなどで自動化できることもあり、前作が苦手だったユーザーにもお勧めのゲームです。すでに、ダウンロードして2日経ちますが、まだまだやりこみ要素がいっぱいで楽しめそうです。

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バタフライ・エフェクト『Until Dawn -惨劇の山荘-』一つの選択の違いが物語を大きく左右するホラーゲーム

 バタフライ・エフェクトとは、気象学者エドワード・ローレンツの講演の題名『ブラジルでの蝶の羽ばたきはテキサスでトルネードを引き起こすか』に由来し、小さな事象の変化がより大きな出来事の変化につながっているという仮説である。複雑系やカオス系理論の本などでよく見かける言葉であるが、その醍醐味を活かしたホラーゲームが登場した。
『Until Dawn -惨劇の山荘-』


 山奥の山荘に集まったハイスクールの同級生を襲う恐怖、綺麗なCGアニメーションで、最後まで緊迫感のあるアクションが展開される作品でした。

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人狼ゲームと心理学の関係

 参加者が、村人陣営、狼陣営に分かれて、自分のチームの生き残りをかけて、知恵を絞り、駆け引きをするテーブルトークゲーム「人狼」をコミュニケーション心理学の立場から分析した本が出ていたので、紹介します。

丹野宏昭 (著), 児玉 健 (著) 『人狼ゲームで学ぶコミュニケーションの心理学-嘘と説得、コミュニケーショントレーニング』


 心理学者の丹野氏と、人狼を劇場で味わえる人狼TLPTの仕掛け人であり、賢者ゴーダとして冷静沈着な人狼プレイヤーでもある人狼のプロ児玉氏の共著であり、コミュニケーション心理学の立場から、人狼ゲームに登場する様々な駆け引きが分析されています。私自身は、youtubeやニコニコ動画で人狼の存在を知り、心理学的にも面白いゲームだなと感じていたので、いよいよこういった本が出たなという感じでした。人狼ファン、心理学ファンともに一読をお勧めしたい一冊です。

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アルスラーン戦記×無双が発売されるようです。

 街中で、偶然広告を見かけたのですが、PS4、PS3でアルスラーン戦記×無双が発売されるようです。無双ファンの私としては是非、欲しいですが、まずはPS4を入手してからだなと思っています。WiiU版のゼルダ無双やPS2のガンダム無双はかなりやりこんでいたので、ワンピース無双とアルスラーン無双もいつかプレイしたいです。


 アルスラーン戦記は、原作者の田中芳樹さんの『銀河英雄伝説』にハマっていた流れで、読んでいたのですが、なかなか完結せず、最近続編が発表されるようになってきたので、また読み直したいなと思っています。ちなみに銀河英雄伝説は、アニメも外伝もとにかく良く出来た作品なのでお勧めです。歴史とは何か?友情とは何かといったテーマも含みながら、とにかく登場人物たちの台詞が深くて、格好良いです。


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「学ぶことは快楽だ」をキーワードに、通信制大学、資格取得、e-learningなどの情報を発信してきたいと考えています。

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