高校物理のまとめ 電磁気(1) 静電気

 原子は、陽子と中性子からなる正の電荷をもつ「原子核」と、負の電荷をもつ「電子」で構成されている。原子核の電気量を+eとすると、電子の電気量は-eと表される。電気量eのことを「電気素量」という。

 異なる2種類の物体をこすり合わせると、電子が移動し、各物体は別々の種類の電気を帯びる。この現象を「帯電」といい、このようにして帯びた電気のことを「静電気」という。また電気を通しやすい物体を「導体」、通しにくい物体を「不導体(絶縁体)」という。

電気量保存の法則・・・電子の移動の前後で電気量の総和は変わらない。

静電誘導・・・導体に帯電体を近づけると、電子が自由に移動するため、帯電体に近い側に帯電体とは異種の電荷が現れ、引き寄せられる。

誘電分極・・・不導体において、電気的な偏りが生じて、少し引き寄せられる。

箔検電器・・・静電誘導の現象を利用して電気を検出する装置で、金属箔が帯電すると金属箔が開く。

接地・・・帯電している器具などを地球や人の身体と接続することによって中性に保つ操作。静電誘導による力は非常に強いため、静電誘導が起こっている場所は接地の影響を受けない。

点電荷・・・限りなく小さく、点(=大きさがない)とみなせるような電荷のこと。

クーロンの法則・・・2つの点電荷の間にはたらく静電気力F〔N〕は、それぞれの点電荷の電気量の大きさq1[C]、q2〔C〕の積に比例し、点電荷間の距離r[m]の2乗に反比例する。

静電気力Fは、F =k (q1 q2)/r2  で表される(クーロンの法則)

Kは比例定数であり、およそ9.0×109N・m2/C2であるが、問題文で与えられるので暗記する必要はない。

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2017年度の学習目標

 2月になって、4月以降の見通しも立ってきたので、今年度の学習目標に向けた準備なども大分進んできました。そこで、今年の学習目標をすこしまとめておきたいと思います。

(1)武蔵野大学 教育学部児童教育学科 英語科専修
 通信制大学は、とりあえずは武蔵野大学1つに絞りたいと考えています。今回は3年次編入の為、出来るだけ今年のうちに多くの単位を取って、4年次の負担を減らしたいと考えたためです。余力があれば、後期から放送大学の科目履修生で好きな科目を履修したいと思っています。

(2)情報セキュリティマネジメント試験
 4月16日(日)に行われる春の情報処理試験では、情報セキュリティマネジメント試験を受験することにしました。隙間時間を見つけて、『セマネの教科書』を読み進めていますが、内部不正対策をはじめ、情報セキュリティスペシャリスト試験を受験したときには、それほど重点を置いていなかった人的なセキュリティ対策についても少し掘り下げて勉強していきたいと思っています。

(3)電気通信設備工事担任者AI・DD総合種試験
 5月28日(日)に行われる2017年度第1回試験に申し込みをしました。『標準テキスト』と『過去問題集』を購入しましたが、まだあまり手をつけていないので、そろそろ本腰を入れて、取り組みたいと思っています。ネット上の合格者の勉強方法を参考に、過去問を中心とした学習をテキストで補う形式で効率的に学習を進めていきたいと考えています。5月には、ネット上の過去問数年分にも挑戦できるよう早めに着手したいところです。

(4)その他
 (1)とも関連しますが、IELTS、英検、TOEICなどの英語試験にも挑戦したいと考えています。また、秋の情報処理試験では、また高度試験区分に挑戦できればと思っています。ITサービスマネージャあたりを目指したいところです。

 とりあえず当面の目標ではありますが、(2)、(3)を中心に進めて、4月以降は、(1)、(4)にも着手してきたいと思っています。

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独学のコツについて

 通信制大学や資格取得、語学学習を通して感じた独学のコツについて、少しまとめておきたいと思います。

(1)独学の楽しさを知っていること
 まず、第一に独学で何かを学ぶことの楽しさを知っていることが大切だと思います。その為には、学ぶ内容や学ぶことを通して実現したいことが明確になっている必要があります。

(2)成功体験を繰り返すこと
そして、楽しいと感じるには、独学での成功体験を経験しやすくすることも大切だと思います。その為には、通信制大学であれば少し簡単な科目でまず単位を取得してみる、資格であれば、難関資格をいきなり狙わずに初歩的な資格にまず合格してみるというのもいいと思います。このブログでも紹介しているMOOCSでは様々な講座が開講されており、勉強範囲や期間も比較的限定されているため、成功体験を積み重ねるきっかけに良いかもしれません。

(3)学習性無力感を避けること
逆に、あまりに高い目標を掲げ、挫折を繰り返すと「どうせ駄目なんだ」という心理学でいう無力感の学習が生じてしまいます。これは非常にもったいないので、まずは手の届く目標からステップアップすることをお勧めします。特に通信制大学の学習では、有名大学の通信制などは非常にハイレベルな内容となっていることがあるので、最初のうちは挫折しやすいと感じています。私の経験から言うと、大手前大学、放送大学などはシステム的なサポートの面でも初心者にも学習しやすい大学だと感じました。ただし、学問の質とは関係ない意味でです。

(4)目標を達成した人の話を聴く・ブログを読む
自分の目指す目標を実際に達成した人の話やブログなどを読んで、どのように学習を進めればよいのかの見取り図を作っておくことも大事です。

(5)自分に合った学習方法を見つけること
ただし、学習方法には人それぞれやりやすい方法があるものなので、そういぅった自己研究を重ねて、自分が続けやすい学習方法を探求することも大切になってきます。

(6)同志を見つけること
同じ目標に向けて、学習を続けている仲間を見つけるのも良い方法です。(すでに独学ではないかもしれませんが)出来れば、普段話をする同僚や友達などがいるとお互いどれくらい進んでいるのか話し合ったりすることも出来、モチベーションを維持しやすいと思います。そういった仲間がいない場合は、mixiのコミュニティなどSNSを利用して、学習仲間とのコミュニケーションを取ることも出来ます。私の経験ですが、大手前大学や日本福祉大学など、インターネット技術を活用した通信制大学では、同級生とのコミュニケーションツールとしてチャットや掲示板、SNS機能を大学側が提供してくれる場合もあり、このような大学は、独学者にとっては非常に心強い存在です。

(7)自分の成果を視覚化すること
私がこのブログをはじめたきっかけでもありますが、自分の学習成果を視覚化することも、独学のモチベーションを維持する上で欠かせない要素であると感じています。そして、同じような興味を持った仲間に出会える機会も増えると思います。

(8)独学者のための週末家合宿のススメ
自分の学習の進捗を視覚化すると、予定の遅れや不安を感じることもあります。特に、試験日や締め切り日がある場合は、焦りもあると思います。最終手段として、週末に家で勉強以外のことをしない日を作る家合宿もなかなか効果があると考えています。とにかく力の続く限り、ぶっ通しで勉強すると意外なほど多くの学習が進んだりします。まずは、充分な食料の買い込みをして、ゲームや関係の無い本をしまうなどの準備をしてから行います。また、家合宿の一番の効果は、独学を貫く精神力を鍛えてくれることだと思っています。

以上、独学のコツについて、私なりに感じてきたことをまとめてみました。

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英語リハビリのために、ボキャビル、英作文の再学習を開始しました。

 せっかくなので、海外のオンライン大学や通信制大学で英語で、勉強をしてみたいと思い立ち、久しぶりに英語学習を再開しました。当面の目標は、ロンドン大学の通信課程の入学基準であるIELTS6.0と英検準1級を目標にしています。まずは、先日購入した『英単語の世界』を読み終え、英作文のテキストに着手し始めました。



今回は、Z会の『英作文のトレーニング』シリーズを購入してみました。「はじめる編」、「入門編」、「実践編」、「自由作文編」と大学入試の英作文問題を基礎からしっかりと学べそうなのと、読む感覚で、文法を含めた復習が出来そうということで、こちらを選びました。



また、読むという意味で、以前お世話になった『総合英語FOREST』の第7版が発売されていたので、こちらも復習用に再購入しました。あとは、ボキャビル用に、英検準1級、1級用の『出る順 単熟語EX』と、心構え用として、斎藤兆史先生の『英語達人塾』を購入してきました。


準備はととのったので、なるべく多くの英語に触れられるよう一歩一歩頑張りたいと思っています。

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通信制大学のオンライン学習環境について

 今まで在籍してきた、帝京大学、大手前大学、日本福祉大学、武蔵野大学、放送大学では、一部あるいは全ての科目でオンラインでの学習環境が提供されていますが、主に動画で講義が視聴できるオンデマンド機能、小テストや単位認定試験を受験できるテスト機能、課題やレポートを提出できるアップロード機能、他の受講者とコミュニケーションができる掲示板やチャット機能などがあり、通信制大学での学びを便利に、自由にしてくれる機能が各校とも実装されてきています。

 ただし、機能が多く、複雑なだけにちょっと不親切な場合もあったりします。画面の操作性に誤操作しやすい部分があったり、セッションタイムアウト時間が短かったりするのは、ちょっとした小レポートを作成する上では頻繁にログインのし直しが必要になり、不便な気がします。

 色々な工夫が出来るという意味で、オンライン学習システムの開発というのも、面白そうな分野だなと感じています。



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Author:takemaster2014
「学ぶことは快楽だ」をキーワードに、通信制大学、資格取得、e-learningなどの情報を発信してきたいと考えています。

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