「ハロウィーン」には悪魔が出歩く

 七世紀以来、ヨーロッパでは、十一月一日を万聖節(A1SaintsDay)として、聖人や殉教者の霊を祭ってきた。

 この日はもとはAll Hallows’Dayとして知られていた。HallowはHoly(聖なるもの)の意のアングロ・サクソン語からきていて、聖人の意。その前夜がAll Hallows Eveになる。これがHallows’Eveになり、さらにHalloweenとなった。この日はケルト人の暦では一年の最後の日で、その晩にはすべての魔女や魔法使が出歩くと言われた。またこの一年間に死んだ人の霊も、施しを求めてさまよい歩き、断ると崇りがあると恐れられた。

 それで人々はかがり火をたいて悪鬼の災いに気をつけた。門や窓が壊されたり、馬が解き放されたりすると、悪鬼のいたずらとされた。現在、万聖節の前夜祭ハロウィーンは、アメリカやスコットランドで特に盛んに行なわれている。

 子供たちはこの日の来るのを楽しみにしている。かぼちゃの中身をくり抜いて、目鼻をつけ、これをちょうちんにして、玄関先や窓辺に飾ったり、仮面をつけて仮装し、近所の家や知人の所に「ごちそうしなけりゃ、いたずらするぞ」などと言いながら訪ね歩く。各家庭ではチョコレートやキャンデーを用意して子供達を待っている。



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