「サンタクロース」は実はトルコ人

 サンタクロースはクリスマスの前夜(Christmas Eve)、トナカイの引くそりに乗り、たくさんの贈り物をもって、煙突から家にはいり、子供たちがベッドに下げておいた靴下に、贈り物を入れていくと言われている。

 サンタクロースはオランダ語のシンタクラース (聖ニコラス)から出た語で、約三五○年前ニューアムステルダム(現在のニューヨーク)に入植したオランダ人がSante Klaasと呼んだのが、いつのまにかSanta Clausになったという。ニコラスは小アジアのミラ(Myra、現在のトルコ南西岸にあった主要な都市)の僧正で三二六年に死んだ実在の聖者である。 いつ聖人に列せられたかは不明だが、十一世紀の初めには、ロシアの守護聖人聖ニコライとして祭られ、ベルギー、オランダ、スイス、オーストリア、ドイツで聖ニコラスの日(十二月六日)の前夜に、ニコラスに扮した人が、よい子に贈り物を与える習慣が生まれ、これがクリスマスと結びつき、現在のクリスマスイブの習慣になったものと思われる。

 ニコラスの名は、前述のようにオランダ人がアメリカに伝えたずっと前から、ドイツ北海沿岸の国々、スカンジナビアでよく知られていて、モラビア人も一七四○年代に、彼らの郷里(現在のチェコ)から、ペンシルバニア植民地に伝えた。またその祝いの行事も、清教徒の開拓したニューイングランドを除くほとんど全ての植民地に広まっていった。クリスマスの祝い方は様々だが、一般的に、当日は午前中教会へ礼拝に行き、あとは家でくつろぐ。教会から帰ってきて食べるのがクリスマス・ディナー。食卓には七面鳥の丸焼が出される。デザートにクリスマス・プディングがよく出される。



今までの取得資格一覧へ

知的快楽主義者の備忘録 Wiki

にほんブログ村 大学生日記ブログ
関連記事
スポンサーサイト

テーマ : 知的快楽主義
ジャンル : 学問・文化・芸術

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

takemaster2014

Author:takemaster2014
「学ぶことは快楽だ」をキーワードに、通信制大学、資格取得、e-learningなどの情報を発信してきたいと考えています。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
FC2カウンター
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR