「紫」は高貴な色

 紫色は西洋では地中海でとれる貝の包薬から染料のもとをとったが、ごく少量しかとれなかったので、紫色の服は高価で、王侯、貴族や行政、司法の高官、軍の司令官といった身分の高い人でなければ身につけることはできなかった。そこで、王侯の紫と言われていた。英語のpurple(紫)はこの色をとる貝purpura(ラテン語)に由来する。

 なお日本でも紫は昔から高貴の色とされていて、聖徳太子が定めた冠位十二階でも、最高位の冠は紫であった。紫色に染めるには、紫草の根をつぶし、煮出した汁につけ、さらに棒の木灰のあくにつけて紫色を出した。



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