「大変だった」と言い訳するのは自分を過大評価する人

 「いやー、あの会社から契約をとるのは大変でしたよ」と言って、成約までいかに時間がかかったか、またどれくらい難航したかをこと細かに説明したがる人は、自分の実力を無意識に過大評価してしまう傾向にある。

 こちらが聞いてもいないのに「大変だった」「難しかった」と口にしてしまう場合、実際その案件はそれほど大変でも難しくもないことが多く、他の人にしてみれば少し努力すればこなせる程度だったりする。しかし、「大変だったけど自分1人で何とか無事に終わった」「難しかったけど最後までやれた」などと大げさにアピールするうちに、平凡な内容だった仕事もとてつもなくハードなものだったと勝手に思い込み、それをこなした自分の力量を錯覚して実際以上に過大評価してしまうのだ。

 このようなタイプの人は、ボーナスの査定時期が近くなるとやたらと自分の仕事ぶりを周囲に吹聴したりするものだが、そんなときはあまり気にしないで、言い分を聞いてやるだけでも満足するのでテキトーにあしらうに限る。

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