「しかし」がロ癖の人の意見はアテにできない。

 今でこそ死語になった感もあるが、少し前までは目上の人に口答えでもしようものなら「しかしも、かかしもない」とよく言われたものだ。今でも年配の上司の中には、こう言って部下をたしなめている人もいるかもしれない。

 実際、何を言っても「しかし」と否定してくる人間はいる。しかも、言い訳や口答えのときだけでなく、白熱した会話の最中に「しかし」と言って何かと割り込んできたり、自分の意見を言うときに「しかし」と切り出してくることもある。

 この場合の「しかし」は他の人の意見を否定する意味もあるが、それよりはむしろ否定的な言い方をしてみんなの注目を集めたいという意識のほうが強い。つまり、「しかし」が口癖の人は自己顕示欲が強い傾向にあるのだ。

 当然「しかし」のあとに、それまでになかった素晴らしいアイデアが続くわけではないので、過剰な期待をすると肩透かしを食らうこともある。

 やたらと「しかし」が出る人の意見は、ただの口癖だと割り切って最初からあまりアテにしないほうが賢明だろう。

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