「信頼している」とり繰り返す人には要注意

 ビジネスは信用や信頼なくしては成り立たないものである。部下を信頼していなければ仕事を任せられないし、信用できる企業だからこそ取引をする。しかし、この「信用」や「信頼」といった言葉をむやみに乱用する人には注意したほうがいい。

 というのは、それらの言葉を軽々しく使う人は、それを自分の都合のいいように解釈している場合が多いからである。たとえば、上司からどう考えても自分の能力では処理しきれないような仕事を頼まれたとしよう。自分には無理だと辞退したが、上司は「君を信頼しているから大丈夫だ」としきりに言う。そこで引き受けてみたら、案の定失敗してしまった。こんなとき、その上司は部下に対して信頼していたのに失望した、と思っている可能性が高い。

 信頼をやたらと口にする人は相手を簡単に信用する傾向があり、「自分に対して悪い結果をもたらすはずがない」と勝手に思い込んでいることがある。その結果、自分に都合の悪いことが起こると、「あんなに信頼していたのに裏切られた」と、今度は一転して恨みがましく思うようになるのである。



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