相手の最後の言葉が「また近いうちに」であれば、脈はある

 人は別れ際の挨拶に本音が出やすい。たとえば、取引先に新しい企画を提案したとする。それまで仏頂面で話を聞いていた相手が、退席するときに「では、近いうちに連絡します」と言ったらどうだろう。

 取引先は、終始興味のないような態度をとっていたため、「近いうちに連絡します」というのは、「検討して連絡します」のことで、つまり「検討します」→「企画の採用は難しいので期待しないでほしい」ということではないかともとれる。

 そこで、「この企画はボツかな」と思ってしまうのだが、じつは、そうでもない。まだ脈はある。なぜなら、人は別れの挨拶を社交辞令で行うため、本当に会いたくない人には「では、また会いましょう」とか「ではまた近いうちに」という言葉は意識して使わないその言葉を相手が本気にしてしまうことを恐れるからである。

 たいていの場合、別れ時の言葉は「さようなら」や「失礼します」だ。それを「近いうちに連絡します」と相手がわざわざ言ってくるのは、それが社交辞令ではなく本音である場合も考えられるのだ。



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