Hacknet ストーリー攻略その2 攻略日記4

いよいよハッカー集団Entropyでの様々な依頼に挑戦するようです。
ちなみに、指定が無い限り、メールへの返信は特に何かを書かなくてもよいようです。

[実力確認ミッション]

ニュースサイトのサーバーで公開されているEntropyに反対する記事に対し、妨害工作を行う。

ただし、関係のない記事には手をつけたくないので、プログラムをダウンさせるだけ。

config.sysを削除する。

※「Entropyはハッキングで悪事を行っているのか？」と「Entropyに対する疑惑の目」を削除する必要はないようである。

[ようこそ]
Entropyへの入団が認められ、アセットサーバーのアカウントを貰える。

FTPBounce.exeをダウンロードしておく。


[RE:ようこそ]
Entropyの案件データベースにアクセスできるようになる。


[Point Clicker]
依頼：ゲームを極めたクライアントだが、セーブデータを消す機能が無い。


操作：ssh,FTPをクラックする。
Porthackを実行。

ゲームサーバーに保存したセーブデータを消去する。
rm /PointClicker/Saves/Mengsk.pcsav

ログを消去して、切断する。

[カウンターハック注意報]
依頼：機密データを盗み出すハッカーの悪行を止める。メールリストの削除が必要。

操作：secure_maillist.decを削除する。


[学校へ行こう]
高校のIT管理スタッフのアカウントパスワードを秘密裏に入手する。


操作：pw_memo.logをダウンロードする
その中に書かれたパスワード(*******)をメールに返信する。


[eOSデバイスをスキャンせよ]
目標の携帯電話に侵入し、持ち主のメールアカウントのパスワードを入手する。

操作：
Entropy Asset serverからcosDeviceScan.exeをダウンロードする。

対象サーバに侵入し、eosdevicescanner.exeを実行。

発見されたデバイスに、ID：admin PW：alpineでログインする

アカウント情報を確認し、パスワード（tintin7）を返信する。

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