トレーディング講座 lesson1を受講しました。

 先日、くまポンで購入した1月でトレーディングの基礎が学べるAcademy of Financial Trading主催のトレーディングコースのlesson1を受講しました。1,980円という安さに思わず購入してしまったのですが、オンラインでリアルタイムに学習出来、月・木の夜8時から開講ということもあり、なるべくリアルタイムで受講できればと思っています(24時間以内に公開される録画の視聴も可能)。

 トレード自体をするかどうかはともかく、投資や市場についての勉強も兼ねて学びはじめたのですが、リアルタイムで講師の先生に質問が出来たり、途中途中に課題が出されたりするのでとても楽しい時間でした。時折、背後で英語で話す声も聞こえますが、日本人講師による日本語の講義なのも有難いです。

lesson1のメモ ※あくまでも勉強メモなので、誤りが多々含まれている可能性があります。

 投資の世界には、90%の参入者が、90日以内に90%の資本を失う世界である。投資にはリスクがあり、投資を学ぶ上でも金融の基礎知識を身につけることが大切である。

市場の目的には、企業が新たな資本を得る資本調達、先物取り引きによるリスク移転、価格の決定、流動性の移転、国際貿易などがある。

 市場取引は、24時間、インターネットにつながっていれば誰でも取引できるが、知識は必要である。

 取引の種類には、オプション、先物、スプレッド・ベッティング、CFD(差額決済取引)がある。CFDでは値動きのみを予想する。

 CFD(Contract for different)取引はレバレッジを活用し、小額の資本で金融市場に参入出来る。手数料のみで、コストが少ない。。CFDでは、様々な商品を扱うことが出来る。

 空売りは価格が下落することで利益を得る取引。取引対象物を持たずに売る方法。相場が下落する可能性が高い時に行う。

 値動きの要因には、需要と供給の仕組みも一要因であるが、それだけに留まらない。
テクニカル分析では、需要と供給の予測(ファンダメンタルズ分析)は行わない。不確定要素が大きいからである。チャートにより値動きのパターンを予測する。

 東日本大震災での市場の動きでは、株の下落と円の値上がりという両方の現象が起きたことからも、先入観なしに行えるテクニカル分析を勧めたい。

 通過取引では、自分の持っている通貨をより安全な通貨に交換する。各国の通過の弱さ、強さを認識する必要がある。通貨取引は必ずペア(交換する通貨と交換される通貨)で取引される。基本通貨に対して、カウンター通貨がいくらなのかという表記がなされる。
 反対のルール:一方の通貨に起きる現象と反対の現象がもう一方の通貨で起きる。

 Fx市場は、流動性が高く、成熟した市場であり、その分、出入りが容易である。情報の入手が簡単。

 燃料・穀物などのコモディティ(エネルギー)はボラティリティ(価格の変動率)の高い金融商品。その理由は、経済的・政治的に不安定な地域(北アフリカや中東)で生産されており、グローバル展望がある。=価格変化が大きいということは、利益を得るチャンスが大きい。

 コモディティ(貴金属)、ゴールド、シルバーは主要な取引商品。しかし、いきなり貴金属から取引をするのは危険。先入観をもって取引をしているトレーダーもいるため。

 ソフトコモディティ(農産物)、エネルギーと同様に価格が急速に変化する。(天候、害虫による収穫量の影響)動きのある市場の方が取引が出来る。

 株式とインデックス、FXとの違いは開閉時間が決められた取引所で取引される。インデックスには、日経、TOPIXなどがある。

 SP500、アメリカを代表する500の企業の時価総額に基づくインデックス(指標)。平均であるため、必ずしも現実を反映したものではない。色々な商品が入ったバスケットのようなもの。

 国債:政府が国の事業を運営するために発行している債券。1年、3年、5年、10年債。債券に対して利子がついてくる。その国と関連した高いリスクがある場合、利率が高くなる。ギリシャなど。利回りが高くなる=財政的に返済が不可能である。デフォルト、アルゼンチン。国債もCFDで取引可能。

 凄腕の投資家はポートフォリオを多様化し、全ての商品(通貨、コモディティ、インデックス、株式、国債)を組み合わせてトレードしている。=リスク分散が可能

 市場参加者は誰か。大手金融機関(特定の市場で独自に取引)ここを目標にする。リスク管理の専門家・ソフトウェアがある。その商品を獲得・リスク相殺のために市場参加する団体、多国籍企業や商業メーカー。投機家(スペキュレーター)、リターンを得ることを目的に参加する。リターンにはリスクが伴うため、適切なリスク想定が必要とされる。

 どのようにトレードしているか?ファンダメンタル分析、テクニカル分析、カウンター・リテール・トレード(さかばり)がある。

専門用語

ロング=買うこと
ショート=売ること
ブル=上昇市場 強気筋
ベア=下降市場 弱気筋

課題に対する答えと理由  ショート:値上がり幅が大きいので、値下がりしそう。

Q&A
確率は五分五分ではないか?
様々な思惑を持って投資を行う人もいるので、五分五分にはならない。

最低予算は?
30万から50万円が多い。

どれぐらいの人が成功しているのか?
大投資家でも何度も破産している人もいるので一概に言えないが、利益が出ていれば成功と言える。
負けた時の気持ちの切り替え方?
 なるべく、金額に換算しない。音楽を聴くなどする。

何からはじめましたか?
 為替でした。

取引に必要な時間は?
 1日で、30分から60分くらいのトレードを考えている。

プロに任せない理由は?
 自分のお金を自分の知識で運用する醍醐味がある。

 
 今回の講義では、市場についての基礎知識の説明のもとに、テクニカル分析に基づく、CFD取引をカウンターリテールという手法で行うという講座の方向性についての理解が得られました。

講義の最後には、受講生の質問が尽きるまで、講師によるアドバイスが受けられるのも良いと思いました。木曜日に開講される講義も楽しみです。

にほんブログ村 大学生日記ブログ
関連記事
スポンサーサイト

テーマ : 知的快楽主義
ジャンル : 学問・文化・芸術

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

takemaster2014

Author:takemaster2014
「学ぶことは快楽だ」をキーワードに、通信制大学、資格取得、e-learningなどの情報を発信してきたいと考えています。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
FC2カウンター
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR