トレーディング講座 lesson6を受講しました。

 トレーディング講座、第6回では、トレーディングツールの構築として、オシレーターの設定や一つの確証材料となる方法として、フィボナッチ数列を用いたリトレースメントについて学習しました。

lesson6 テクニカル分析③ トレーディングツールの構築

本日のテーマ
・アンセンディングトライアングル(上昇型)
・ディセンディングトライアングル(下降型)
・アベレージ・トゥルー・レンジ(ATR)
・オシレーター-ダイバージェンス
・フィボナッチ・リトレースメント

多くの市場参加者が何を求めているのかを常に確認する。

トレーディングツールの構築
・アセンディング(上昇型)とディセンディング(下降型)のトライアングル
・ある方向への傾倒をアシストするオーダーフローと多くの参加者のそのエリアへのコミットメントから価格の圧力を示している。
・どちらの市場動向にも反応する準備をしておく。しかしより多くの利益を得るためにより可能性が高い方向への動きに注目する。
・行動は言葉より雄弁に語る。
・オーダーフローが何よりも重要

・アセンディングトライアングル
右斜め上へのサポートと水平のレジスタンスの組み合わせ

上値をトライするが抜け切れず、調整の反落を繰り返すが反落した際の下値が少しずつ切り上がる

上昇の圧力がレジスタンスより強く、ブレークする可能性が高い。

上方向にブレークし、上昇トレンドを再開するように見える。

値動きからエントリーのタイミングの確証を待つ。


・ディセンディングトライアングル
左斜め下へのレジスタンスと水平のサポートの組み合わせ

下値をトライするが抜け切れず、調整の反発を繰り返すが反発した際の上値が少しずつ切り下がる

下降の圧力がサポートより強く、ブレークする可能性が高い。

下方向にブレークし、下降トレンドを再開するように見える。

値動きからエントリーのタイミングの確証を待つ。


トライアングル まとめ
・これらの価格パターンはオーダーフローとそこへの多くの参加者のコミットメントの収束を示している。

・人々がトレードしている価格帯を示している。

・参加者たちはここで損失を被る可能性がある。

・私たちを助けてくれるのは確固たる完璧な戦略をもってエントリすること。


アベレージ・トゥルー・レンジ(Average True Range)

・価格の移動量を平均して、トレーダーが決めた期間(日数)で評価するある種の指標

・次に起こりうる動きを測定しようとするときに便利。分析している期間内の現在の値動きの考えられる限りの範囲はどのくらいかを教えてくれる。間違った意思決定をした時に気付かせてくれる。

・市場ボラティリティの高まり、相場の方向が強く傾こうとしているのかというような市場動向の変化を示してくれる。

・考えられる限りの値動きの範囲を知ることは非常に重要。


オシレーター
・上のラインを越えれば買われ過ぎとみなす。
・下のラインを下回れば売られ過ぎとみなす。
・この単独の指標と組み合わせる何らかの外部要因、確証が無くてはならない。

オシレーター-ダイバージェンス
・オシレーターは市場の本来の強さを示している。
・トレーダーはこのリバーサル時に買いポジション。

フィボナッチ
・フィボナッチ数列 0,1,1,2,3,5,8,13,21,34,55,89,144・・・
・自然の中で美しいと感じられる黄金比率を導き出す数列
・黄金比は以下の数式から生じる:0,1,1,2,3,5,8,13,21,34,55,89,144・・・
・木の枝の伸び方、花弁の配置・・・
・世界的に非常に多くのトレーダーがこのフィボナッチの原理をレジスタンスとサポートゾーンを計測するために使っている(リバーサルや延長ポイント)
・自分自身で範囲を設定しなければならない=自己裁量
・潜在的に重要なゾーンとなるが、その設定範囲に明確なルールは存在しない。
・上昇トレンドでの押し、もしくは下降トレンドでの戻りを計測
・レンジトレード、ブレークアウトトレードどちらでも使える
・トレント市場の場合、フィボナッチリトレースメントを使いサポートラインでロングポジションを立てる。
・サポートとレジスタンスの想定方法として使うことが出来る=参加者たちがどこに集まっているのか(ストップロスのレベルを考える)
・他の要因が存在する場合は重要となる 例えば本物のサポート、レジスタンス、移動平均線のクロスなど
・レンジトレードをしている場合は他のレンジと同様にトレード
・モメンタムやトレンドのような強い値動きでトレードしているのならブレークアウトのレベルに近づくまで待つ
・エグジット、ストップロスは基本的にブレークアウト時と同様にそのエリアの外側で行う。
・レンジ復帰がブレークの失敗を意味していることを受け入れる。
・フィボナッチはエントリポイントを明確に示してくれる。
・フィボナッチラインだけではなく更なる確証を見つける必要がある。
・重要な注文を出している市場でのリトレース領域を計測する事が目的
・自分自身で範囲を設定しなければならない=自己裁量が必要

演習 いままでのチャート ロングとみる。
ロング

次回 トレーディングの実践練習 MT4を使ってみる。


 フィボナッチ数列が経済学においても有名なことは、昔、経済学を専門とする友人から聞いたことがありましたが、実際にそれをトレーディングに応用している光景を見るとなんだか不思議な気がしました。

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