トレーディング講座 lesson9を受講しました。

 第9回では、安定した投資を行う上で欠かせない要素であるリスク管理について、詳しく学びました。

Lesson9 リスク管理 & ポートフォリオ あなたの資金を守る

リスクとは?
・リスクとは損失を被る可能性
・ロングポジションを保有していれば、相場が下落することがリスクとなり、損失を被るこの雨生
・ショートポジションを保有していれば、相場が上昇することがリスクとなり、損失を被る可能性
・市場の動向を支配したり、保証する事が出来ないように、リスクもトレードする上では避けられない。

リスクを取ることは悪いことか?良いことか?
どちらとも言える

リスクは管理する
・コントロールする
・直接的に支配する
・仕事上の事務処理
・非常に困難な作業であるが、継続した成功の為に必要なこと

リスク管理
・損失の可能性を管理する、制御する
・管理システムを通して苦難を克服する
・損失の可能性が常に存在することを認識する
・リスク管理はアマチュアとプロの大きな違いの一つ

・資金保全は長期間トレードする上で、利益を伸ばす十分な期間を生き延びるのに重要なポイントとなるが、戦略上でのポジティブな強みを持っていることが必要

リスク管理と確率
・リスクとリターンは表裏一体
・リスク無しのリターンは存在しない
・リターン増加の可能性はリスクの増加に伴って上昇するため、低いリスクを取れば基本的にリターンもそれだけ少なくなる。
・唯一これが明確なプロのリスク管理であり、確率という単語を頭に留めておく。
・リスク管理は個人のリスク許容度に合わせて調整する必要がある。私たちが望む収益と、精神的、財政的に許容できるリスクとのバランスを考えなくてはならない。
・個人的な観点から非常に安心感のあるリスクでなければならない。
・正確なアプローチの確立を想定して、それに基づいて決めるように、リスク管理戦略を構築する前に、まずは成功の可能性がどれくらいか計測する必要がある。

確率と戦略の構築
・論理的な仮定から始める
・バックテストを行う
・戦略の精度を高める
・完成された戦略とアカデミーの経験を組み合わせたリスク管理テクニックを市場でうまく機能させることが出来る。
・テスト、トレーニングを繰り返す
・ルールに基づく、比較的理にかなったレベルが必要

ポジティブリスクのリターン比率
・負けトレードでの損失よりも勝ちトレードでより大きな利益を上げる。

ネガティブリスクのリターン比率
・1回のトレードでの損失が、1回の勝ちトレードで得た利益よりも上回ってしまう。
・リミットオーダーよりも大きなストップロスレベルを置いてしまうように、利益よりもはるかに大きい損失余地を与えてしまう事から、高精度なトレード戦略を使っていても起こりうる。
・ほとんどの個人トレーダーはここに分類される。

ポジティブVSネガティブ リスクのリターン
・ポジティブリスクのリターンでは利益を伸ばすために長い期間に渡って市場に滞在する傾向があり、注文の入力作業はより少なくなる。
・ポジティブリスクのリターンは勝ちトレードを活用して、総合的な損失という障壁を減少させる=成功するトレーダーの主要要素の一つ

・ネガティブリスクのリターンは勝率が高いことからトレーダーに満足感を与えてくれる。
・多くの新しいトレーダーに心理的な自己満足感を与える
・このように常に満足感を与えてくれる市場は存在しない。=経験の浅いトレーダーを簡単にトレードに誘い込む甘い罠・ネガティブリスクのリターンでのもう一つの問題は、負けトレードをした際に1回のリターンで得た金額よりも大きな損失を出しているという事。
・心理的
側面から考えると、稀に起こる負けトレードで損失をした場合、次にまた同じことが起こると予想しないためストップロスレベルやエクスポージャーを大きくしてしまう傾向にある。
・これは非常に頻繁に起きている。
・最終的にマージンコールへ陥る結果となる
・ネガティブリスクのリターン比率で連続負けトレードは破滅的な影響を及ぼす。
・66.6%の確率は必ずしも3回のうち2回という確率を保証しているわけではないため、逐次的に問題が発生する。
・全ての負けトレードが連続して発生したらどうなってしまうだろうか?
・損失が利益よりもはるかに大きな額となってしまったら?
・これはマージンコールに陥ることになるだろうか?
・私たちを助けるために事前に決めておいた個々のトレードでのエクスポージャーレベルは総合的に許容できる資本金全体のエクスポージャーレベルとは別もの

エクスポージャーとマーチンゲール
・マーチンゲールとは損失が出るごとに倍掛けしていき、負けた分を取り戻し最終的にプラス決済にする手法
・驚くほど多くのトレーダーがこの手法を使っている
・70%の勝率は10回のうち7回の勝利を保証するものだと信じているトレーダーは、連敗することなど考えられないと思っている。
・たった6回の連敗で1260000円の損失を出すことになる
・マーチンゲール手法の支持者は資金には限界があり、勝つまで永遠に倍掛けすることなどできないという事を認識すべき

個々のエクスポージャー
・オーバートレード
・アンダートレード

・個々のエクスポージャーレベルを低く設定する方が遥かに優れている
・最高でも5%未満に抑える。
・5%以上のエクスポージャーはほぼ確実に破産の道を辿る
・低ければ低いほど良い
・2%かそれ以下

・100万円の資金を保有していた場合
・1つのストップロスが成立した場合、その損失を2,000円とする。
・この設定は取引サイズの設定による

・新たなトレーダーでも容易に意思決定できるように、あらかじめ裁量の幅を狭めるようなトレード戦略に基づいてどの程度のレベルにストップロスを置くか決める必要がある。

資金全体のエクスポージャー
・トレーダーが事前に設定する資本金全体のエクスポージャーの最終レベル
・仮に1日のうちに全てのストップロスが成立したとしても、その合計額は資本金のX%を超えない。
・これは個々のエクスポージャーの設定と連動して事前に決められる。
・全てのトレードが負けトレードになったとしても翌日も継続してトレードを行うことができる可能性を作ってくれる。
・これはより現実的な事前対策
・大きな参加者が正確なエクスポージャーを知らないわけがない
・資本金が最大リスクを伴う場合など、新しいポジションを開くべきではない。
・ストップロスを動かすことで十分な余剰資金を確保することができれば、新しいポジションを開く。
・もしくは新規・既存の取引サイズの減少
・トレーダーは一度設定したルールから逸れてはならない。

ダイバーシフィケーション
・1つの市場でのみトレードした場合、その資産クラスや市場の相場が長期的に落ち込めば、完全にリスクにさらされることになる

・この理由から基本的に多様なポートフォリオを構築しトレードを行う

・以下のトレード商品を含めることが出来る
通貨 コモディティ エネルギー、ソフト商品、貴金属 市場インデックス 国債 株式

ダイバーシフィケーション&相関関係
・ダイバーシフィケーションを行う一方で、各商品や資産クラスの相関関係を意識する必要がある。
・EURUSDとGBPUSDでショートポジションを立てる場合
・両方のトレードはドル高の恩恵を受けることになる
・しかし、両方ともドル安の影響を受けることになる

・共通の弱みと強みのある商品を同時にトレードする必要があるか?
・EURUSDとGBPUSDを反対のポジションで同時にトレードする。

どのようにトレードすべきか?
。どの市場に焦点を当てるか?
・どの市場を避けるか?
・市場は作れないが選ぶことはできる。
・迷える子羊になるな。

・大半のトレーダーは1つの市場でトレードする
・また利益を得るのは大変むずかしい。
・しかし、巨大ファンドや金融機関がたった一つの市場だけでトレードをしているだろうか?
・同時に多くの市場でトレードすることが出来る
・テクニカル分析を通じて世界中の取引チャンスを捉えることが出来る。
・一つ一つの商品に関してファンダメンタルズ知識を深く知っている必要は無い。

・ダイバーシフィケーションを使用する。
・様々な市場でのリターンを追及して次のいくつかの商品組み合わせを検討する
・ポートフォリオサンプル

・通貨-例えばEURUSDとAUDCAD 
・インデックス-例えばS&P500
・株式 ギャップを避けるために大型株のみ

・感情を切り離し、値動きでトレードする
・リターン確率が高いポイントに早い時点でエントリー
・ついに収益性が高い市場に目を向ける。

・値動きを観察し、受け入れて、トレードする 感情は切り離す

リスク管理
・リスク管理はトレード中でも最も重要なポイントの一つ
・リスク管理なしにリターンは存在しない
・リスク管理なくして資金保全をすることは出来ない
・明確な取引計画を持っているべき
・リスク管理戦略・・・個人の状況、リスク許容度やトレード戦略に基づく財政的エクスポージャーレベルを事前に定義
・収益性の高いエグジットを容易にする。

まとめ
・成功=リスクを管理する事
・個々のトレードエクスポージャー+資本全体のエクスポージャー
・完全なトレード戦略
・新しいトレーダーはもういない!
・市場に参加する前に各自の財政的、テクニックに基づいた明確なトレード計画を立てよう。
・教育+サポート=典型的な個人トレーダー、その典型的な成果からあなたを大きく切り離す。

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