今日買った本 その2

 週末ということもあり、欲しかった本を色々入手してきました。

1.ミック著 『ゼロからはじめるデータベース操作 SQL』
2015-09-11

 応用情報処理技術者試験の午後試験対策に取り組むうち、少し丁寧にSQLを復習したいと感じていたので、SQL入門書の棚を眺めていたところ、この本を見つけました。著者のミックさんは、ご自身のHPでSQLを明解かつ論理的に紹介されている方で、私がIT業界に入る前にとても勉強になったサイトの作者さんだった事もあり、この本を購入することに決めました。ミックさんのサイトでは、ウィトゲンシュタインやフレーゲといった分析哲学者の著作の訳出もされており、私自身が哲学出身だった事もありとても尊敬しています。哲学とSQLという組み合わせは一見不思議に感じる方もいらっしゃるかもしれませんが、SQLの世界の背景に、論理学や集合論の考え方が欠かせないという意味で、実は、大変関連深い分野だということが理解出来ると思います。

2.IPUSIRON著 『ハッカーの学校』
2015-09-11

 少し物騒なタイトルですが、序文にもあるようにハッキングの技術書であると同時に、セキュリティの啓発書でもあるという感じの本です。ネットワーク技術の解説も詳しく、実際の攻撃手法を体験することで、システムのセキュリティを高める上でどのような対策が有効なのかを、実践的なレベルで学習したいと思い購入しました。

3.高石宏輔著 『あなたは、なぜ、つながれないのか ラポールと身体知』
2015-09-11

 ラポールと身体知という副題につい惹かれて、手にとった一冊です。カウンセラーである著者が他者とのつながりを身体知という次元で扱おうとしている点が面白そうだったので購入してみました。

4.内田樹著 『困難な成熟』
2015-09-11

 独特の論理で、議論を展開する内田樹先生の新刊が出ており、「成熟」というキーワードと内田先生が師と仰ぐフランスの実存思想家レヴィナスの『困難な自由』を連想するタイトルに目をひかれ、手にとってみました。今回はどんなお話なのか楽しみです。

5.マルセル・プルースト著 角田光代・芳川泰久編訳 『失われた時を求めて 全一冊』
2015-09-11

 今まで読んだ文学作品の中で、私が最も好きな作品です。原典は10冊にもなる長編小説で、学生時代にありあまる時間を利用して、家にこもって一気に読んだのは今でも思い出に残っています。その作品が、500ページほどで読めるとあり、また編訳者の角田光代さんは『八日目の蝉』などの作品もある表現力豊かな作家さんということもあり、角田さんがプルーストをどう読ませるのかにも興味があって購入しました。

 今回は、SQL、ハッキング、身体知とラポール、現代思想、フランス文学の傑作と幅広いジャンルの読みたいと感じた本を買ってみましたが、どれも面白そうです。明後日の弱虫ペダル検定の準備もしながらゆっくりと読み進めていきたいなと思っています。



にほんブログ村 大学生日記ブログ
関連記事
スポンサーサイト

テーマ : 知的快楽主義
ジャンル : 学問・文化・芸術

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

takemaster2014

Author:takemaster2014
「学ぶことは快楽だ」をキーワードに、通信制大学、資格取得、e-learningなどの情報を発信してきたいと考えています。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
FC2カウンター
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR