ネットワークスペシャリスト試験の勉強で使用したテキスト まとめ

 ネットワークスペシャリスト試験の受験と自己採点が一段落したので、今回使用したテキストについてまとめておきたいと思います。

1.事前準備編(試験6ヶ月前~3ヶ月前)
 TCP/IPの基本やルーティングについて勉強するために、『マスタリングTCP/IP 入門編 第5版 』、『3分間ネットワーク基礎講座』、『3分間ルーティング基礎講座』の3冊を読破しました。MACアドレスやIPアドレスレベルでの通信の流れやルーティングプロトコルの仕組みについての基礎的な知識を習得できたのはこの本のお陰です。



 また、試験直前に役立った本として、みやたひろしさんの『インフラ/ネットワークエンジニアのためのネットワーク技術&設計入門』、『インフラ/ネットワークエンジニアのためのネットワーク・デザインパターン 』の2冊が、実際のネットワーク構成を考える上で必要な知識がわかりやすく解説されており、とくに冗長化の仕組みについて、本試験でも通用する解説が多く参考になりました。ちょっとした隙間時間などに読んでいました。そして、主に穴埋め問題などでよく出題される物理層の規格などの勉強用に『プロのための〔図解〕ネットワーク機器入門』を読んでいました。



2.午前試験対策(試験前3ヶ月~)
 上記の基礎知識がついてきたころから、ネットワークスペシャリストの対策テキストの学習を開始しました。私の場合は、1発合格されている方に高評価を受けている『3週間完全マスター ネットワークスペシャリスト』というテキストを使用しました。前回のセキュリティスペシャリスト受験の際に、瀬戸美月先生の『徹底攻略 ネットワークスペシャリスト教科書』を読んでいたため、より午後試験に特化しつつ基礎知識の学習が行えるように、この本を選びました。『情報処理教科書 ネットワークスペシャリスト』の方も購入しましたが、時間が足りず今回はあまり使用しませんでした。

 そして、なんといっても午前Ⅱ試験の過去問対策として、ネットワークスペシャリストドットコムさんのWEB過去問道場が役に立ちました。午前Ⅰから受ける方には、応用情報技術者試験ドットコムの過去問道場も併せてお勧めします。書籍版としては電気通信大学から出ている『合格精選500題』を購入しましたが、こちらは1周したのみです。



3.午後試験対策(試験前2ヶ月前~)
 午後試験対策としてまず『2016 ネットワークスペシャリスト「専門知識+午後問題」の重点対策』に取り組みました。一通り、午後試験で戦うだけの実力をつける上で、得点を気にせずにまずは、この本を一冊仕上げるのが、定番になってきていますが、基礎知識がちゃんと身についていればこの本は本当に実力UPにつながります。その後、ネスぺシリーズを1冊ずつ解いていきました。この本の解説の中で学んだ知識で、乗り切れた場面もかなりあったと思います。ただし、抜けている年度があるので、その分は『ネットワークスペシャリスト パーフェクトラーニング過去問題集』で補いました。また、解答のセンスを高め、解答例に近い解答を覚え込む上で、『ポケットスタディ』が役立ちました。結局試験会場にはこの本を持っていきました。



 こうして振り返ってみると、いままでの情報処理技術者試験の中で一番多くのテキストを購入していますが、無駄な本は一冊も無かったような気がします。私の場合、同じ知識でも何度も違う解説者の異なる解説で学ぶ事で、知識が定着することが多いので、このようになりましたが、参考になれば幸いです。

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