大手前大学スクーリング「心理学実験・実習」1日目

 秋葉原にある大手前大学の東京サテライトキャンパスで、「心理学実験・実習」のスクーリングを受講してきました。講義の担当は、第一クールで受講したメディア授業科目「行動の科学」の先生だったのですが、メディアでの厳しそうなイメージとは異なり、とても面白くて、明るい雰囲気の先生でした。録画と実際に対面の授業を受けるのではかなり違うのだなと感じました。1日目の今日の内容は、以下のとおりです。

 一コマ目は、オリエンテーションということで、授業の進め方についての説明と、これから様々な実験を一緒に進める受講生同士の紹介を兼ねて、ペアを組んでインタビューをし、皆の前で、お互いに相手の事を紹介する他己紹介が行われました。心理学実験・実習は、臨床心理学実習に比べて受講者が少なく、PCを使ってExcel、Wordを用いた実験レポートを作成する形式です。

 二コマ目は、心理学レポート・論文の作成について、配布されたレジュメとサンプルレポートを見ながら勉強しました。心理学の実験レポートについて、しっかり勉強するのは初めてだったのでとても勉強になりました。今までの専門分野とは、書き方の作法に異なる部分もあったので、この実習を通して、心理学レポートの基本を身につけていきたいと思っています。

 お昼をはさんで、三コマ目では、ミュラー・リヤーの錯視実験について、まず錯視とはどういう現象なのか、錯視研究にはどういった意味があるのかということの説明がありました。錯視という現象が誰にでも起きる現象であり、実験で使う図面上だけではなく、私達が何かを認識している限りつきまとう一般性をもったものであること、その研究には、私達の生活の安全を向上させる上で大きな意義をもっていること、それにもかかわらず、その仕組みについての解明は、充分になされていないという点が印象に残りました。

 四コマ目では、実際に受講者同士でペアを組んで、実験者・被験者を交代しながらミュラー・リヤーの錯視実験を実施しました。思ったより試行数が多くて、結構疲れました。

 最後の五コマ目では、実験結果を踏まえて、実験レポートの作成を行いました。午前中の説明も踏まえて、実際に図・グラフを書くときの注意点(タイトルは下、横の目盛線を消す、枠線は消す、白黒で作る、図1・図2のように連番とする)を学びました。表の場合は、タイトルが上、横の目盛線を消す、表の一番上の罫線は太線にするなど、初めて理解する内容が多かったので勉強になりました。

 明日は、エゴグラム、Y-G性格検査が予定されているので、今から楽しみです。

本日の学習結果

心理学実験・実習 第1回 オリエンテーション 済
心理学実験・実習 第2回 実験レポートの作成について 済
心理学実験・実習 第3回 ミューラー・リヤー錯視 済
心理学実験・実習 第4回 ミューラー・リヤー錯視 済
心理学実験・実習 第5回 ミューラー・リヤー錯視 済

本日受けた講義の合計 5コマ
今までに終えた講義の合計 241コマ

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