英検準1級をめざして SVL12000の暗記 その1
英語再学習の当面の課題として、語彙力の増強に取り組んでいます。具体的にはアルクから出版されている『究極の英単語』シリーズ4冊に収録されている合計12,000語の単語の暗記を行うことを目標にしています。この単語帳は、以前アルクが、1000語ずつに区切った12のレベルからなるSVL(Standard Vocabulary List)として体系化したものに基づいています。十年以上前になりますが、このSVLに基づいた語彙力検定V検というのを受験したことがあります。現在ではこのような試験はなくなっていますが、「英単語力検定」という語彙数にもとづく試験が存在しています。
『究極の英単語』シリーズは、最初は「I」や「am」などの単語に始まり、網羅的に単語が収録されており、例文もあるので、便利なのですが、反復学習がなかなか大変なので、P-Study Systemというフリーソフトに、英辞郎の姉妹編である学辞郎からSVLの単語リストを読み込み、JoyKeyというソフトでゲームパッドに、4択のキーを割り当てることで、ゲーム感覚で学習を進めています。PSSでは、コビルド英英辞典の音声データも使用できるので、発音も同時に覚えることが出来ます。
まず、『究極の英単語』で例文の中に出てくる単語として覚え、PSSで反復学習という流れですすめていきたいと思っています。
現在の進捗は以下の通りです。
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『究極の英単語』シリーズは、最初は「I」や「am」などの単語に始まり、網羅的に単語が収録されており、例文もあるので、便利なのですが、反復学習がなかなか大変なので、P-Study Systemというフリーソフトに、英辞郎の姉妹編である学辞郎からSVLの単語リストを読み込み、JoyKeyというソフトでゲームパッドに、4択のキーを割り当てることで、ゲーム感覚で学習を進めています。PSSでは、コビルド英英辞典の音声データも使用できるので、発音も同時に覚えることが出来ます。
まず、『究極の英単語』で例文の中に出てくる単語として覚え、PSSで反復学習という流れですすめていきたいと思っています。
現在の進捗は以下の通りです。
まずは、12000語すべてを1回通しで把握したいと思っていますが、次は10周を目標に数を増やしていきたいと思っています。SVL12000の学習状況
究極の英単語 3383語 1周目
PSSでの学習 正解 1943語 1周目
不正解 108語
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