大手前大学スクーリング「心理学実験・実習」2日目

 昨日に引き続き、「心理学実験・実習」のスクーリングに行ってきました。本日一コマ目は、エゴグラム(TEG)についての説明がありました。エリック・バーンによって、始められた交流分析とその理論を踏まえて作られたエゴグラムテストは、CP(厳格な親の部分)、NP(養育的な親の部分)、A(大人の部分)、FC(自由な子供の部分)、AC(従順な子供の部分)の5つの要因によって、自我の状態を調べるもので、自分が意識している心の部分のうち、とくに他人との対人関係において、現れている状態に焦点をあてたものであることが理解できます。
 日本人はCPよりもNPが高めな傾向があり、アメリカ人はNPよりもCPが高めな傾向があるなど、結果の国による違いも興味深い点でした。

 2コマ目で、実際にTEGⅡを用いたエゴグラムテストを実施しました。エゴグラム自体は何度か受けたことがあるのですが、正式版を受けるのは今回がはじめてだったので、新鮮な感じがしました。また、心理学の目的について人間の心の理解の前提には、まず自分自身の心について知る自己分析が不可欠であり、心理学は人間を今よりも幸せにするためにあるという先生のお話が印象に残りました。

 午後の3コマ目では、YーG性格検査についての説明があり、日本でもっとも普及しているテストであり、エゴグラムが約50問であるのに対し、YーG性格検査は120問で構成されています。4コマ目、5コマ目は本日行われたエゴグラム、Y-G性格検査についての実験レポートを行いました。昨日のレポートと合わせて、次回のスクーリングの前までに完成版の提出を行うことになっているので、余裕をもって早めに完成させたいと思っています。次回は、来週末の11月1日、2日にスクーリングがあるので、それまでに少し他の科目の勉強も進められればと思っています。

 今後、この科目を履修する方へのアドバイスですが、レポート作成中はこまめに保存をすること、課題を家に持ち帰るための手段(USBメモリ、Webメール、エルキャンパスの問い合わせメールへの添付など)を用意しておくことをお薦めします。

本日の学習結果

心理学実験・実習 第6回 エゴグラム-TEG- 済
心理学実験・実習 第7回 エゴグラム-TEG- 済
心理学実験・実習 第8回 Y-G性格検査 済
心理学実験・実習 第9回 Y-G性格検査 済
心理学実験・実習 第10回 レポートについての講評 済

本日受けた講義の合計 5コマ
今までに終えた講義の合計 246コマ

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