【雑学】婚約指輪は高いほど離婚率が高くなる

 結婚に理想を抱く女性の中には、高価な婚約指輪に憧れを持つ人も少なくない。古くは「給料3ヶ月分」などともいわれていた時代があり、最低基準になんとか間に合わせるため必死に金をやりくりして、高価な指輪を買い与えたという話をよく聞いたものだ。これを読んでいる方の中にも、なけなしの貯蓄から高価な指輪を贈ったという苦労人も少なくはないだろう。

 しかし、二人の今後のことを考えるならば、婚約指輪はなるべく質素なものにした方がいいかもしれない。なぜなら、高すぎる結婚指輪は後々、2人の離婚リスクを高めることが明らかになったからだ。

 米エモリー大学の調査では、3000人の結婚経験者を対象に、結婚にまつわる費用を算出。それによると、2000~4000ドル(約21~42万円)の婚約指輪を買った夫婦は、それより安価な指輪を買った夫婦に比べて、1.3倍も離婚率が高いことが分かった。

 日本の婚約指輪の平均額は、おおよそ31.7万円だというから、完全にこの図式が当てはまる。

 また、同調査は結婚式もあまり盛大にやりすぎない方がいいと警告している。結婚式に2万ドル(約212万円)以上費やした女性は、5万~10万ドル(約53万円~106万円)をかけた人たちよりも、離婚率が高いことが明らかになった。こちらも日本の平均的な結婚式費用は300万から350万円だというから、ほとんどのカップルは悪手を選んでしまっていることになる。なんとも気の毒な話だ。

 だが、一方でこれから結婚を考えている男性からすると、これほど頼りになる雑学もない。昔は指輪や式にかかる費用をケチりたくてもケチるための言い訳はなかったが、今やこの雑学を披露して「君とずっと一緒にいたいから…」に一言でもかけてやれば、女性も納得して費用削減に勤しむことが可能だ。

 女性にとっての夢の大舞台が安っぽくなってしまうのは残念かもしれないが、結婚の本質は式や指輪ではなく、その後の生活にあるもの。見栄は張らずに結婚には妥当な費用でのぞむことが大事だと、この雑学は教えてくれているのかもしれない。

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